重要度★★★持ち物
- 現金
- パスポート
- クレジットカード(マネパカード)
- 化粧品
- 化粧水(フェイスパック)
- メイク落とし
- カラーコンタクトレンズ
- 常備薬
まずは生きて行くために、お金と、クレジットカードとパスポートは必須ですね。私はマネパカードがあってお金のない渡航すぐはとても助かったので、作っておくことをおすすめします。向こうに行ってから働き始めたら銀行のデビットカードや向こうのMonzoというカードが誰でも作れて、とても便利でした。渡航後はそちらもチェックしてみてください。
金目のもの以外は女性向けになってしまいました、女性は大変です。笑
化粧品関連
海外では化粧水等は高級な物は売っていたりしますが、日本のようになかなかプチプラは売っていません。また化粧落としは種類も少なかったり、肌荒れするという声も聞きましたので日本から持っていくことをおすすめします。実際私も私の周りの日本人はほぼ全員化粧品、特に基礎化粧品は日本から持参したり、一時帰国する友人に日本から頼んだりと、みんな日本製の物を使用していました。
個人的にはこのパックがおすすめなので、こちらを貯め買いしてどーぞ。
カラコン
普通のコンタクトレンズは向こうでも買えますが、カラコンやディファインは売っていません。
ちなみに私のおすすめはワンデーアキュビューディファインかバービーの2weekです。
2weekなのでコスパもいいし、乾燥しにくいので好きです。保存液は海外でも買えるので、現地調達で大丈夫です。カラコンの前に使っていたディファインもこれまた潤い最高でしたので私のおすすめの2種類良かったら試してみて、合えば是非海外にも持って行ってください。
常備薬
イギリスは働いていて、税金をしっかり納めていれば病院は無料でかかれますし、薬局でも薬はもちろん売っていますが、日本と違って不安という方も多いと思うので、日本から持って行くことをおすすめします。
ちなみに私は、あまり病院にかからないのですが、向こうで扁桃炎になり、なかなか抗生物質を処方してくれなかったので、痛み止めや扁桃炎に効くこちらハレナースもどうぞ。笑
重要度★★持ち物
- カイロ
- 充電器(USBポート多めのもの)
- 携帯充電器
- 圧縮袋
- 日焼け止め
- 出汁
カイロ
イギリスにもカイロに似たようなものが売っていますが、スーパー薬局等どこでも売っている訳ではなくスポーツショップのスキースノーボードスペースで売っているのを見ました。日本から持って行った方が無難です。
充電器
充電器はUSBポート多めの、どの国でも対応型の物をおすすめします。ヨーロッパ内でも型が違うので全対応の物を一つ買っておくと毎回買い揃えなくて済むのでとても便利です。
圧縮袋
圧縮袋は日本から出発するときはもちろん帰る時も必須ですね。海外では売っていません。
茅乃舎のだし
日本食はもちろん現地調達できる物もありますが、基本的に少し高くなります。ただでさえイギリスは物価が高いので、外食をするととってもお金がかかります。
なので自炊する方はこだわりの物や、調味料、乾物系(日持ちする物)、お菓子等で日本から持っていける物は持参しましょう。茅乃舎のだしは必須です。笑
重要度★持ち物
- 化粧品旅行用ケース
- メディキュット
- メガネ
- カメラ
- スーツケース
- スーツケースベルト(自分のスーツケースが見分けやすいです)
- エコバック
- 肩かけのポーチ
- 持ち運びウォシュレット
肩掛けのポーチ
海外はやはり、スリが多いので、常に自分の体の近くに貴重品は持っていた方がいいです。私はいつも旅行の際は肩掛けのポーチに貴重品を入れて持ち歩いていました。実際、イギリスに住んでいた頃は安心しきってしまい、ポケットに入れていてスられました。皆さんも気を付けてください。油断は禁物です!
持ち運びウォシュレット
海外にはウォシュレットはありません。私もこんな便利なものがあると知らなかったのですが、友人がこちらを日本から持参していたので、必要な方はぜひ。海外の方へのお土産にもいいかもしれないですね。笑
いかがでしたか?今回はプラスアルファで持っていくといいものを紹介しました。もし見落としているものがあれば買い足してください。それでは良い旅を!